2008.12.10 (Wed)
先週の浜名湖のツレの話ですけどね。
4年ぶりにあったんですよ、実は。
なんだか変わってしまったなぁ。見た目ではなく中身が。
まあ4年もあってかわらないのもおかしいのかもしれないが、4年前のツレとは価値観のようなものが合わなくなってしまっていた。
以前のツレはマイペースではあったが、他人にも合わせられるやさしい子だった、でも先日会ったツレはやたらと「普通」ということにこだわるようになっていた。
普通といっても、贅沢の無い質素な暮らしという意味ではなく、「みんながこうするから」といったような多数の意見=普通 という考え方である。
ツレの表現としては、「みんなしとるらぁ」「普通そうだらぁ」
これは悪いことにも良いことにも言える。
例えば、自分は生まれながらにして一重まぶたで、ここ8年ぐらいはアイプチを使用しているのだが、
ツレ「まだアイプチ使っとる?」自分「使っとるよ」ツレ「お金かかるらぁ」自分「かかるけど、化粧品買うようなもんだし」ツレ「整形とかすれば」自分「別にそこまで…」ツレ「でも、みんなそれぐらいするらぁ」
といったような会話になるのだ。
他にも、ツレは学生の頃を振り返り、「みんなちゃんと勉強しとったのに自分はしんかった」と後悔し、ツレも自分も卒業したあとの同級生の進路を知らないことについて「普通だったらもっと積極的に連絡とるだよ」と非難した。
"みんな"がよく勉強したり今でも同級生と連絡を取るということはいいことである。しかし、悪い"みんな"もあるのだ。車の運転で、40km規制の道路で40km以下で走る車は正直、めったにいない。自分はそのめったにいない派なのである。法的には、めったにいない派が正しい。ツレは40km以上出す派。なぜなら「周りの車がスピード出すでそれに付いていかんと…」という理屈。
ツレがこういう子になったことで、自分はツレを嫌いになったわけではない。ただ、意外な姿に少し違和感を覚えただけ。ツレはツレで成長している。だから、これからツレを待っているのは普通に幸せな未来なのす。
